経口避妊薬について~服用に関するまとめ

経口避妊薬服用時の要点を分かりやすくご説明します。
服用をスタートする初めの7日間は避妊具等と併用して服用する。
服用初期に起る副作用『乳房の張り・頭痛・腹痛・不正出血』は時間経過事に緩和します。
定められた順番通り、毎日欠かさず決められた時間に飲む(薬により休薬期間が設けられているタイプ有)。
服用を忘れた場合には、避妊を失敗する確率がアップします。
もしも、服用を忘れてしまい次の日に気が付いてしまった時には、すぐに忘れた錠剤を飲んでください。
そして、当日分の錠剤も時間通りに飲むのですが、休薬用錠剤に関しては飲み忘れても構いません(一部製品)。
2日に渡り飲み忘れた時には、一度休薬します。
そして次の月経が来るのを待って、もう一度初めから服用をスタートします。
その間は別の方法で避妊を行います(コンドーム等)。
経口避妊薬服用時に喫煙すると、血栓症を併発する確率が高くなるので出来るだけ喫煙を控えましょう。
術後で長期に渡り安静が必要な場合、直ちに係りつけの医師へ相談しましょう。
また、長い時間身体を動かさずにいた場合血栓症を起こしてしまう%もかなり高くなります。
もしも、血栓症の疑いを感じたら直ちに診察を受ける事。
主な病状としては『足(ふくらはぎ)が痛む・むくむ・痺れる・急に息切れをする・視力が急激に低下・胸部の痛み・頭痛』があります。
6か月・1年に一度は病院にて診察をしてもらいましょう。
避妊薬により性病は防止出来ませんし、感染する事を予防するには避妊具を使いましょう。